将来の仕事、考えよう 社会人から学ぶ・北条小 愛媛新聞 2016年1月27日 将来の仕事、考えよう 社会人から学ぶ・北条小2016-01-27T11:32:00+09:00 愛媛ニュース 松山法人会青年部会は26日、愛媛県松山市北条辻の北条小学校で、社会人が子どもに仕事内容を紹介する「夢きらきらプログラム」を開き、6年生87人が自分のなりたい将来像について考えた。 医療関係や公務員、スポーツ選手など19業種の社会人が「夢語り人」として参加。児童は4、5人ずつに分かれ、仕事のやりがいや夢をかなえるために努力したことなどを熱心に質問していた。 プログラムは夢を持つことの大切さを理解してもらおうと、毎年開いており、税の役割や使われ方を学ぶ租税教室も併せて実施している。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)